【PlantUML】VSCODEでUMLを描く

ネコニウム研究所

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【PlantUML】VSCODEでUMLを描く

2019-12-10 | ,

Visual Studio CodeでUML図を描きたい!

コードからグラフを作成できるってかなり便利!!

概要

今回の記事では、Visual Studio CodeでUML図を描く手順を掲載する。

2021年7月19日に記事を修正しました。

仕様書

環境

  • Java(OpenJDK) 11.0.12
  • VSCODE 1.69.2
  • plantuml(VSCODE Extension) v2.17.3

手順書

「インストール編」と「テスト編」の2部構成です。

インストール編

  1. お好きなを「Java」をインストールする。
  2. OSに合わせて「Graphviz」をインストールする。
    Windowsの場合は、Graphvizのサイトからmsiファイルからインストールするのが楽。
    OSXの場合は、ターミナルでbrew install graphviz実行する。brewのアップデートを促されたらアップデートする。
    Linux(Ubuntu)の場合は、apt install graphvizを実行する。
  3. 「plantuml」をVisual Studio Codeにインストールする。
    Visual Studio Code上でコマンドパレット(Ctrl+P)を開き、ext install plantumlを実行する。

テスト編

お試しで「Java言語で学ぶデザインパターン入門 結城 浩 著」に掲載されている「Interator」パターンのクラス図で表示するコードを入力してみる。
ファイルの拡張子をpuにして一旦保管しておくと、予約語がハイライトされみやすくなる。

@startuml

interface Aggregate {
    iterator()
}

class BookShelf {
    books
    last
    getBookAt()
    appendBook()
    getLength()
    iterator()
}

class Book {
    name
    getName()
}

interface Iterator {
    hasNext()
    next()
}

class BookShelfIterator {
    bookShelf
    index
    hasNext()
    next()
}

Aggregate -right-> Iterator : Creates
BookShelfIterator o.left. BookShelf
BookShelf o.down. Book
BookShelf .up.> Aggregate
BookShelfIterator .up.> Iterator

@enduml

コマンドパレット(Ctrl+P)を開き、PlantUML: Export Current Diagramを実行する。お好きなファイル形式で出力する。試しにpngファイルで出力してみた。

plantuml_iterator.png

まとめ(感想文)

ドキュメントを作る時に使えるかもね!

引用・参考文献

下記の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

下記の書籍のクラス図の参考にさせていただきました。ありがとうございます。